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バックアップしてる? 

データの写しを取って保存すること。コンピュータに保存されたデータやプログラムを、破損やコンピュータウイルス感染などの事態に備え、別の記憶媒体に保存すること。保存されたデータのことをバックアップと呼ぶ場合もある。業務に必要なデータを定期的にバックアップすることがある。システム変更の前にも、移行時のトラブルによるデータの消失などに備え、バックアップを行なうのが適当とされる。OSでは、システムの安定性保持のために、定期的に設定ファイルを自動的にバックアップし、復旧機能を提供しているものもある。




ユーザーが、データ保護を深く考えずにパソコンを使い続けているのは、単に「データが消えるなんてそうあることじゃない。ずっとないかも」という根拠もない変な安心感を勝手に抱いているから。「ハードディスク(HDD)上のデータは、さまざまな原因で消失する危険性がある」ことは肝に銘じてほしい。お勧めのデータ保護策は「履歴管理ソフト」「バックアップ」「ミラーリング」の3つ。
方法が多岐に渡るのは「コレで完ぺき」という保護策がないから。脅威に対抗し得る完全策はないのだ。
データを外部に書き出す対策だ。バックアップなら、HDDクラッシュ、誤操作、ウイルスのどの脅威に対しても効果はある。メディアを焼失しない限り、データは残る。バックアップには欠点もある。バックアップしたのが1週間前なら、それ以降に作ったデータは消えてしまう。
ミラーリングは、HDDを2台使ってデータを自動で二重化する方法。1台のHDDが故障しても、その直前のデータまで助けることができる。今回はビジネスデータを守るという点から、上記の二つを中心に紹介していく。履歴管理ソフトは、ファイルの変更履歴を自動で残すソフト。
ファイルを上書きしたり、削除しても状態に戻せる。方法は1つではない。
費用、手間などで、幾通りもの方法が考えられるのだ。コストを手間を省きたい人、手間は費用を抑えたい人など、性格に合ったバックアップ手段を選べば長続きする可能性は高まる。

最適な手段を決める5つのポイント、それが「4W1H」。
書き方のようなポイントを押さえる。ここからバックアップ方法選びが始まる。どこにバックアップするか。
DVD-RWといった書き換え型の光メディアにデータをバックアップする場合、ドライブを内蔵しているパソコンを持っているのなら、追加投資はメディアだけで済む。半面、メディアを入れ替える手間がため、面倒くさがり屋には向かない。HDDをシステムドライブ「C」とその他の「D」に分け、「D」ドライブにバックアップデータを保存するという方法もある。
HDDが物理的に壊れた(クラッシュした)場合に、すべてを失う危険性がある。このため、バックアップの“王道”とは言い難い。使用しているHDD以外のドライブやディスクに保存しておいた方がよい。大容量の拡張ハードディスク(HDD)にバックアップを取るのなら、手間は省けるが、160GBで2万円くらいの追加投資が必要。
HDDを破壊するウイルスに感染した場合に拡張HDD上のバックアップデータまで失ってしまうという、CDやDVDメディアにはない危険性がある。ウイルス対策するほか、このリスクを避けるために、インターネット上に自分専用のHDD容量を借りられるオンラインストレージサービスを利用するという手もある。何が(何を使って)バックアップするかも重要。
多機能な市販のバックアップソフトを購入する方法もあるが、標準のバックアップ機能を使えば費用を抑えられる。最初に、環境さえ整えればバックアップ自体は楽というタイプから。
この方法、とりあえず「バックアップが必要なデータは…」なんて考えなくていい。すべてをバックアップしておき、必要なデータは後から取り出すというお気軽コースだ。保存先はディスクの入れ替え作業が伴わない外付けHDD、ツールは市販のバックアップソフトを使う。
 バックアップ作業は、いくだけ。
バックアップの対象ドライブ、バックアップしたファイルの保存先などを指定していけばよい。バックアップが終了したら、保存先に指定した外付けHDDを開いてみよう。ファイルができあがってるはずだ。このファイル、実はバックアップ対象に指定したドライブの全データをギュっと圧縮したもの。この作業をイメージ化と呼び、できあがったファイルをイメージファイルと呼ぶ。通常はこのイメージファイルをドライブに書き戻す(復元)場合、イメージファイルをダブルクリックすればよい。
必要なデータ以外の余計部分も一緒に復元されてしまう。登場するのが「HDZ Manager」というツール。イメージファイルを管理するソフトで、イメージファイルをそのままに、中から大切なデータだけ抜き出せる機能を持っている。直しておくのが整理のコツと言える。

次は、必要なフォルダーやファイルだけを自動的にバックアップする方法。
整理・整とんができ、復旧の手間を許容できる人向けの方法だ。市販のバックアップソフトを使えば簡単に実現できる。
HD革命では「Backup Easy」というソフトを起動する。ウィザードに従って必要なファイルやフォルダーを指定し、いったん「新規バックアップ」を実行する。その後は、差分ファイルだけをスケジュール機能で自動的にバックアップできる。バックアップ先は、光メディアの選べる。い人はWindows XPが標準で搭載するバックアップ機能を使うのも手。
スケジュール設定もできるなど、基本的な機能は備えている。
 バックアップ機能を搭載した外付け型HDDもある。
アイ・オー・データ機器が販売している「HDOT-U120」は前面にボタンがあり、同こんするバックアップソフトと連携することが可能。バックアップしたいときにボタンを押すと、指定したデータを、自身にコピーする。システム全体をバックアップすることも可能。この手軽さはお勧めだ。書き換え型ドライブなどを増設する手間が面倒という人は、だろう。
インターネット経由で、サービス提供会社が保有するHDDにバックアップしたいデータを転送する。コストはかかるが、HDDを新規で購入するよりも手軽なのは確か。
 ジャストシステムが提供する月額315円から利用できる。
専用ツールは「IDiskマネージャ」「IDiskツール」の2種類。IDiskマネージャはファイルを指定してオンラインストレージにためのツール。IDiskツールはインストールすると「マイインターネットディスク」という専用フォルダーが作られ、スケジュール設定しておけば、この中に保存したデータが自動的にアップロードされる。保存のたびに手動でアップロードすることも可能。ように、ファイルを作成した際にこのフォルダーに保存するクセさえつけておけば、意識しないでもバックアップしてくれる。ファイル名が同じ場合は上書きされ最新のバージョンだけ残るので気をつけよう。
故障によるデータ損失の危険性を低減するシステム。
環境を作るのに手間やコストはかかるが、一度作ってしまえば以降の特別作業は一切不要。「定期的なバックアップ作業は苦手」というユーザーにお勧めだ。高速化や信頼性を向上させる「RAID(レイド)」の1種で、普段通りにデータを保存するだけで、サブのHDDにも保存される(下の図)。
1台が故障しても、1台からデータを取り出せるのだ。故障したHDDを取り替えれば、データを失わずにミラーリングも維持できる。弱点もある。
ウイルスに感染した場合に、その悪影響が2台のHDDに及んでしまうこと。このため、バックアップと組み合わせることが理想的だ。


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[ 2006/10/01 14:55 ] ビジネス・情報 | TB(0) | CM(0)

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