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難関大学進学! 

労働者の受けた教育水準によって生まれる賃金格差は、広く観察されている。高卒、大卒、大学院卒等の区別を「学歴」、同一学歴の中でどの学校を出たかによる区別を「学校歴」とよぶことにする。教育による賃金格差には、次の2つの考え方がある。




読み書きや加減乗除のような簡単な算数を初等教育で教わらなければ、われわれはまともな社会生活をおくることがでないだろう。
大学院を修了した工学博士は、ロケット・エンジンを開発できるが、高卒ではせいぜい自動車の整備士になれない。賃金は、自動車整備士のそれよりはるかに高い。教育は人間の生産性を高めることはないが、企業が労働者を選抜するのに有用なシグナルを与える、というのがシグナリング理論である。
この理論の提唱者スペンス教授は、ノーベル経済学賞を受賞した。不平等であり、生まれつき生産性の高い人とそうでない人がおり、教育によって生産性を高めることはできない場合も多い。
生産性の高い人が高い教育水準を選択してくれれば、企業はそれを生産性が高いことのシグナルとして認識することができ、彼らを生産性の持ち主として採用することができる。
人は一流大学に行き、そうでない人は大学に進学する。東大卒には変人が多いとか、仕事の出来と学歴・学校歴は関係ないという見方も根強く存在する。
平均的に見て、一流大卒の中に生産性の高い人が多ければ、企業が学校歴に応じて採用を決めることは合理的になる。特性はわからないが、集団としての特性は明らかに観察される場合に発生する差別を、統計的差別という。
教育によってどの程度の格差が生じているのであろうか。

矢野真和は、我が国の大学進学収益率は、2000年現在、約6%である、と報告している。
大学進学の収益とは何だろうか。
大学卒業時点(例えば22才)からの、大卒者と高卒者との生涯賃金格差である。大学進学のコストとは何か。
学費と和である。
私立大学の場合、4年間の学費は400万円である。
放棄所得とは、4年間大学に行く代わりに、働いていればもらえたであろう賃金のことである。高卒の初任給は年収でみて240万円前後である。大学進学のコストとは1400万円である。
就職しようと進学しようと、生活費は同じようにかかるからである。
大学進学とは、1400万円を投資して、その後約40年にわたって8000万円を収益として回収するという投資である。
その収益率はであろうか。
大卒後、毎年発生する大卒と高卒の年収格差を年々割り引いて足し合わせたものが、生涯賃金格差の現在価値、すなわち、大学進学の収益の現在価値である。

プロジェクトのコストと収益の現在価値が等しくなる割引率を、投資の内部収益率と言う。
大学進学の内部収益率とは、
学費+放棄所得=生涯賃金格差の現在価値
が成り立つように、将来の毎年の所得格差を割り引く割引率である。

矢野によれば、1960年代には、大学進学の収益率は9%程度であった。
現在、それが6%になったということは、大学進学収益率は長期低落傾向にようにも見える。
銀行に預けても金利しか付かないが、大学進学に投資することによって、金利で回るということである。世間の親が、生活費を切り詰めて息子、娘を大学に進学させるのは、合理的な行動なのである。実力主義、というイメージがあり、学歴と収入は関係ない、と思われているが、誤りである。
アメリカの大卒と高卒の賃金格差は、日本よりもはるかに大きい。
アメリカでは、大卒と大学院卒の賃金格差もまた、非常に大きいのである。
グローバル化が進むと、教育の収益率も同じような傾向を示すというのが、もっともらしい将来ではなかろうか。

私は長年、某有名進学校の高等学校で、教師として「進学指導」に関わり、実際に教壇に立って、生徒に進学に関してのアドバイスを行ってきました。
生徒を実際に全国各地の有名大学に進学させてきました。
その後、その実績と経験を元に、長年の夢であった進路指導センターを設立し、実に、生徒を有名大学に進学させています。

当センターは、巷の学習塾や予備校の集団授業のように、参加しているだけで、実際に学力アップにはつながっていないという事が起こりえる学習指導を排除し、個々人に合った学習方法とペースで授業を進める図式を取り入れております。
その結果、センターの生徒の進学率は100%を記録しています。
90%ではありません。
「全員が希望の大学に1発合格した!」という事です。
話、私も過大表現はしたくはありませんので、進学率、8~9割と、「嘘」を言いたいところなのですが、事実は事実で変えようがありませんので、「100%」と、ありのままの真実を記載させていただいております。
通常では考えられない、このような完璧な数字をたたき出す事ができるのか?それには「ある秘密」が隠されています。
ほど簡単に有名大学に進学できる方法がのです。
お話していきますね。


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[ 2006/10/01 15:26 ] ビジネス・情報 | TB(0) | CM(0)

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